相談の状況
ご相談者様は幼少期から小学校は普通学級で問題なく過ごすことができていました。中学校で人間関係がうまくいかず一時的に学校に行けなくなった時期もありましたが、勉強はご家庭で進めていたためその後進学し、専門職に就職されました。
就職した職場では上下関係がとても厳しく、環境に慣れず退職となりました。次に就職した会社では人間関係に恵まれ、長く勤務を続けることができました。しかし職場が急遽閉鎖となり、異動した先で人間関係を新たに構築することや、新しい仕事を覚えることで徐々にストレスが溜まってしまい、ある日突然仕事前に家をふらっと出て行き、心配したご両親が探しに出たところ、号泣して自宅に戻り仕事に行くことが困難となりました。
受診した病院で検査を受けたところ、広汎性発達障害の診断を受けました。その後、ネットで障害年金を知りご両親がご相談にいらっしゃいました。
申請までのサポート
幼少期に関連する症状がなかったようでしたが、ご両親にお話を伺っていく中で『そういえば…』と思い出してくださることがいくつかあり、またご家庭での様子もご相談者様の1日を詳細にお伝えしてくださったので、医師に診断書を依頼する際には普段の自宅での様子、現在の体調でできること、できないことを詳細に伝えることができました。また病院への付き添いや診断書の依頼などご家族がサポートしてくださったため、申請までとてもスムーズに進めることができました。
結果
書類提出後約3ヶ月で障害厚生年金3級の受給が決定しました。
